2026年8月21日開催の第56回エネルギー問題研究会のレポートを発行しました。テーマは「高市内閣の『骨太方針2026』と電気事業が取り組むべき課題」です。
2025年10月に発足した高市内閣は、2026年2月の解散総選挙で圧勝し、「日本列島を、強く豊かに」「責任ある積極財政」等を標榜し政権運営を進めています。7月21日には、「骨太方針2026」を閣議決定しました。この方針の主要政策の一つに、17の戦略分野を中心に官民連携で危機管理投資・成長投資を進めることがあります。そこで今回は、高市政権の「骨太方針2026」を踏まえて、資源・エネルギー安全保障・GXの強化をはじめ、電気事業が取り組むべき課題等について考えます。
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(もくじ)
低下しつづける日本の経済力
閣議決定された高市内閣の「骨太の方針2026」
AI革命で増加に転じる日本の電力需要
次世代型再生可能エネルギー――ペロブスカイトと洋上風力
新たな原子力政策と行動指針電気事業が取り組むべき課題と対応策
電気事業を支える人材の維持強化の課題
骨太の方針に感じる違和感
縦割り行政は変えられるか
世界の変化に処する日本人の民度
AIショックは日本の好機
人材育成と教育の課題
重点投資17分野と投資額の評価
オールジャパンと日本の成長

第56回レポート 参考・関連リンク (2026年8月末現在)
経済財政運営と改革の基本方針2026(骨太の方針2026)(内閣府)
AZEC(アジア・ゼロエミッション共同体)(経済産業省)
アジア・エネルギー・資源供給力強靱化パートナーシップ(パワー・アジア)(経済産業省)
電気事業法(e-Gov法令検索)
「今後の原子力政策の方向性と行動指針」の改定案について(経済産業省)
電力安定供給ワーキンググループ(経済産業省)
次世代革新炉開発ロードマップ(経済産業省)
WTO(世界貿易機関)英語
WTO(経済産業省)
※リンク切れの場合はご容赦ください
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